犯 罪 抑 止
『福岡県警捜査1課と久留米署は28日 北九州市小倉北区の久門剛さんを殺害し 生命保険金約3千万円をだまし取ったとして 殺人と詐欺の疑いで 元看護婦 吉田純子 元看護婦 石井ヒト美 看護婦 池上和子 治験コーディネーター 堤美由紀の各容疑者を逮捕した。昨年8月 久門さん殺害についてほかの3人に脅された石井容疑者が同署に連絡し 事件が発覚した。』
このニュースは既にご存知と思うが よくまあ 次々にこのような計画犯罪が起きるものだ。しかも犯人達の内輪もめがなければ完全犯罪になっていたに違いない。日常生活の中で ほとんどの人が何らかの犯罪に対する自己防衛を講じているだろう。そのコストも恐怖感も並大抵ではない。世の中から犯罪がなくなれば どれだけ安心して暮らせるかと思うのは私だけではないだろう。しかし 犯罪件数は日に日に増加している。
産経新聞に次のような記事が有った。
『判決の量刑をめぐっては 人それぞれ受け止め方も様々です。ある人は「この刑は軽すぎる」といい「いや 重すぎるのでは」と異議を唱える人もいます。産経新聞の論説委員室では毎日 1時間にわたって その日取り上げる「主張」のテーマを委員長のもと 各委員が論議します。その時 刑事裁判の量刑で“軽重”議論が白熱することがあります。
最近も 教諭が中1女生徒を高速道路に放置して死亡させた事件の判決が対象となりました。懲役12年の求刑に判決は 被害者側にも落ち度があったとして 半分の懲役刑が下されました。あなたなら この量刑を「軽い」か「妥当」かどちらをとりますか。産経新聞の「主張」は量刑判断に疑問を投げかけたものになりました。凶悪事件多発のおり 犯罪を抑制するには厳格な裁判が求められますが 社会常識から遊離した判決では 国民の反発を買うでしょう。このへんのかねあいをどう主張するか悩みますが わたしは原則的には社会をよくするには 厳罰化が必要と考えています。』
私はこの意見に大賛成である。「量刑を重くしても犯罪抑止力にならない」という法律家がいるが 犯罪抑止のために何をするのかの代案を聞いた事がない。私の考えは量刑を極度に重くすることが犯罪抑止の近道だと思っている。犯罪を犯すことは絶対に得にならないし 計画的犯行は極刑になる事が常識になれば 犯罪抑止につながると思う。日本は犯罪天国と言ってやって来る外国からの出稼ぎ犯罪も減少するのではないだろうか。
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