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2003年8月30日 (土)

 旬の果物 『イチジク』 のウンチク

 夏から秋にかけて旬の果物にイチジクがある。イチジクはアラビア地方が原産で 日本には江戸時代に中国から伝わってきた。イチジクはもともと「一熟」という漢字を当てて「イチジュク」と呼ばれていた。これは日ごとに一つずつ果実が熟していくことから または果実が1か月で熟すことから このような名前がついたと言われている。

 イチジクを漢字で書くと「無花果」。これはイチジクが花を咲かせずに実を結ぶ果物と考えられてきたからだろう。しかし 実際にはイチジクもほかの果物と同じように花を咲かせている。イチジクの実を割ったときに 小さな粒が中にたくさん詰まっているが この粒々こそが花である。果実の中に花があるなんて変な話だが 果実だと思って食べている部分は実ではなく 花托(かたく)と呼ばれる部分なのである。

 この食用とされる部分には 食物繊維のペクチンやたんぱく質を分解する酵素が多く含まれている。食物繊維のペクチンは 腸の働きを活発にさせる上 コレステロールの吸収を防ぐ。たんぱく質分解酵素は消化を助ける働きをする。そのため イチジクは油っこいものや肉などのたんぱく質の多い食事をしたあとにデザートとして食べるのが最適である。

【おいしいイチジクの選び方】イチジクは季節の味として生のまま食べるほかにも ジャムやドライフルーツなどの加工食品としても食べられている。おいしいイチジクにはどんな特徴があるのだろう。まず イチジクを手で持ったときに 大きめで重量感があることが大切。そして 皮がみずみずしくハリがあるものは甘みがある。

 また イチジクは熟すと色が緑から赤に変わるが 赤みが鮮やかなものを選ぶとよい。イチジクを保存するときは常温で保存する。これは甘みを損なわないためで もし冷やすのであれば 食べる直前に冷蔵庫に30分ぐらい入れる程度にしておくとよい。また イチジクは日持ちしにくい食べ物なので おいしく食べるためには熟し具合が重要なポイントである。

 熟し具合を知るためには 枝についていた部分とは反対側のおしりの部分の割れ加減で判断する。この部分が割れそうなもの または割れかけているものはよく熟しているが 大きく割れてしまったものは熟し過ぎ。イチジクのおいしさを知るには食べごろをのがさないことである。おしりの部分が割れかけのものを購入し その日のうちに食べるとよい。

【infoseek今日の豆知識より】

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2003年8月22日 (金)

 また新型ウイルス ソービッグ

 マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」を使うコンピューターを狙った新型ウイルス「Sobig(ソービッグ).F」の感染が広がっている。ウエブサイト認証最大手の米ベリサインの推定では 19日から感染が広がり始め 21日夕時点ですでに世界で10万台以上のパソコンが感染したもようだ。

 ソービッグは電子メールを通じて感染する。感染したパソコンは パソコン内に記憶してあるメールアドレスを利用して ウイルスのコピーを添付したメールを自動的に大量送付してしまう。自動送付されるメールには 「Thank you!」「Your Details」「Re: Approved」など 迷惑(スパム)メールによく使われる題名が付けられる。

 ネット接続最大手の米アメリカ・オンライン(AOL)はメールサーバー上で2000万通を上回る感染メールを発見。1日に1000万通以上のペースで発見感染件数が増えているという。

 マイクロソフトのホームページに 『パソコンを守るための 3つの手順』 が書いてあるが Blaster の次は Sobig と 次から次と手がかかる。何だかウンザリして来た。パソコンとは こんなに手間がかかるものなのか。TV受像機程度の安定度がなければ これ以上のパソコンの普及は無いだろう。あなたがまめに対策したければ アクセスしてみては。

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/security/protect/main.asp

ニフティーの情報
http://www.nifty.com/webapp/security/index.jsp

情報処理振興技術事業協会セキュリティセンター
http://www.ipa.go.jp/security/y2k/virus/cdrom/index.html

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2003年8月13日 (水)

 新種ウイルス『Blaster』

 またまた増殖力の強いコンピューターウイルスが出て来て 大きな被害を与えている様だ。ウイルスを作っても自分では何の徳も無いのに 他人が困るのを見て楽しむ愉快犯である。こんな人間が一番たちが悪い。世界中に被害を与えて対策費用がどんなにかかろうと ウイルスを作った者は大した罪にならない。軽い気持ちでいたずらを楽しむ人間が後をたたないわけだ。少なくとも損害費用を弁償させるような法律が出来ないものか。

 対策の詳しい内容は マイクロソフトのホームページ

緊急レベルのセキュリティ修正プログラムについて
(重要な更新と Service Pack の項目が 0 になっているか確認しよう)
http://www.microsoft.com/japan/security/security_update.asp

http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/security/virus/blaster.asp

 【参考】ウイルス110番 03-5978-7509

以下 2003.8.13読売新聞より

 米国で見つかった新型のコンピューターウイルス「ラブサン」の被害は各国に拡大し 米インターネットセキュリティー会社「シマンテック」によると 米国時間12日午後(日本時間13日早朝)の時点で世界の12万7000台以上のコンピューターが感染した。感染は過去12時間に倍増しており 被害はさらに広がる危険性があるという。

 ブラスター・エムエスブラストなどとも呼ばれるこのウイルスは 11日から感染が広まり 米国では メリーランド州の自動車局のサービスが停止に追い込まれた。スウェーデンではインターネットのサーバーに障害が発生し 約2万台のコンピューターに影響が出た。AP通信などによると 感染はオーストラリア・ドイツ・デンマーク・中国・韓国・日本にも広がっている。

 専門家によると ウイルスにはマイクロソフト社のビル・ゲイツ会長をからかう文句が書き込まれているそうだ。コンピューターウイルスの『ラブサン』の被害は 日本国内でも発生しており 大手ウイルス対策ソフト会社「トレンドマイクロ」によると 13日午前11時半現在 国内で 247件の被害報告があったとの事である。

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2003年8月 3日 (日)

 遅い梅雨明け

 昨日やっと 関東甲信・東北南部の梅雨明けが発表された。関東甲信は平年より13日遅く 東北南部は平年より10日遅い。これだけ梅雨明けが遅れると 夏物商戦 特に海水浴などのレジャー産業は大打撃だろう。この不況の中 踏んだり蹴ったりである。でも 外部環境がどう変化しようと「私は方針は変えません。構造改革を進めます」と馬鹿の一つ覚えの様に繰り返す 小泉首相を見ていると お先の希望は見えて来ない。

【infoseek 天気より】

 気象庁は 8月2日10時30分に 関東甲信地方 仙台管区気象台は 13時30分に東北南部の梅雨明けを発表した。関東甲信および東北南部は 高気圧に覆われ 晴れて気温も高くなっている所が多く ここ数日も概ね晴れる所が多い見込み。このため これらの地域は8月2日ごろ梅雨明けしたとみられる。

 ただし 今年の梅雨明けは 太平洋高気圧の勢力が強まって梅雨前線を北上させる型にはならないため 晴れの日はあまり長くは続かない見込み。梅雨明け後も 気圧の谷の影響を受けやすく 曇りや雨の日もあるだろう。なお 梅雨は季節現象であり 梅雨入りと梅雨明けは平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間がある。


       

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