いろいろと縁起を担ぐ方ではないが 毎年 新年祈祷に 大宮(さいたま市)高鼻町の 氷川神社へお参りする事にしている。たいてい2日か3日に行くのだが 今年は3日迄予定が詰まっていて4日以降行くことになった。
さていつ行くか カレンダーをチェックした所 今年のカレンダーには「大安」「仏滅」「赤口」「先勝」先負」等の文字が大きく書いてある。昨年までは これ等も気にしなかったのだが 1月4日は仏滅と大きく書いてある。4日で仏滅、これは縁起が悪そうに思える。5日は大安だが あいにく用事が有る。
6日は赤口・・・赤口とは何だ。縁起が良いのか悪いのか聞いた事がない。早速ネットで調べてみると 赤口は陰陽道の「赤目日」という凶日に由来する。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。と書いてある。
それならば正午から祈祷を受ければ良かろう。と云う事で 正午少し前に氷川神社に着き 正午から祈祷を受けてきた。目出度し目出度し。
六曜について調べてみたので書いておきましょう。
【先勝】
「先んずれば即ち勝つ」の意味。かつては「速喜」「即吉」とも書かれた。万事に急ぐことが良いとされ、また午前中は吉、午後は凶とも言われる。「せんかち」が一般的な読みだが、「せんしょう」「さきかち」とも読まれる。
【友引】
「凶事に友を引く」の意味。かつては「勝負なき日と知るべし」と書かれていて、勝負事で何事も引分けになる日とされており、現在のような意味はなかった。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられている。葬式・法事を行うと、友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との迷信があり、友引の日は火葬場を休業とする地域も多い。「ともびき」という読みが一般的となっているが、「ゆういん」と読むこともある。
【先負】
「先んずれば即ち負ける」の意味。かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていたが、字面に連られて現在のような解釈がされるようになった。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。また、午前中は凶、午後は吉ともいう。「せんまけ」が一般的な読みだが、「せんぶ」「せんぷ」「さきまけ」とも読まれる。
【仏滅】
「仏も滅するような大凶日」の意味。元は「空亡」「虚亡」と言っていたが、これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、これに近年になって「佛(仏)」の字が当てられたものである。よって、仏陀(釈迦)の死んだ日とは無関係である。釈迦の死んだ日とされる2月15日は旧暦では必ず仏滅になるが、これは偶然そうなっただけである。この日は六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。この日に結婚式を挙げる人は少ない。他の六曜は読みが複数あるが、仏滅は「ぶつめつ」としか読まれない。
【大安】
「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多い。また、内閣組閣も大安の日を選んで行われるという。しかし、本来はこの日に何も行うべきではないとする説もある。「たいあん」が一般的な読みだが、「だいあん」とも読む。かつては「泰安」と書いていたので、「たいあん」の方が本来の読みということになる。
【赤口】
陰陽道の「赤目日」という凶日に由来する。六曜の中では唯一名称が変わっていない。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。「しゃっく」と読むことが多いが、「じゃっく」「じゃっこう」「しゃっこう」「せきぐち」とも読む。
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